講師・任期付教員の人!経験をプラスに!学校経験者はめっちゃ強い3選

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こんにちは。しまです。

今回は、講師や臨時採用、

任期付き教員で教採受験

する方にむけてのお話です。

「落ちているから自信がない」

「教師に向いてない?」

こんなことを思っていませんか?

大学4年で教採に落ちた

わたしも、そう思っていました。

あのときの絶望不安

周りとの劣等感

あの気持ちは今でも覚えています。

ですが、その不安、

払拭してください!

大丈夫!学校経験者は

めっちゃ強い!

当時、任期付きで働いていた

わたしは、身をもって実感

しました。

今日は、わたしの経験を

踏まえて、学校経験者が

なぜ強いのか、お話していきます。

これを読むことで、

あなたは、

・落ちたことをプラスに捉え

自信を持って教採に臨める

・そして合格

こんな未来が待っています!

ではいってみましょう!

経験が強みになる

たとえ短い期間であったとしても、

実際の学校現場で働いている

ということは、

学校のリアル

知っているということです。

当時、わたしも任期付きで

特別支援学校で働いていた際、

様々な実態の生徒を見ていました。

大学のころは理想論でしか

語れなかったことも、

実際に働いていると

より複雑なケースの生徒、

学校内での連携、保護者との

連携など、その大切さを

身をもって感じることができました。

この経験は、学生には伝えられません。

実感して話していることは

理想を語るよりも、思いが言葉に

のって伝わります。

そして、より具体的

話すことができます。

ですから、学校現場で

働いていて感じたことを

そのまま、素直に伝えましょう。

即戦力になる

2つ目は即戦力になることです。

試験官(管理職や教育委員会の人)

が求めているのは、

学校で即戦力となる人物です。

経験者でない学生も、

もちろん採用しますが、

実際に経験して勝手を

分かっている経験者は、

即戦力として見られます。

現場をよく知っている人

から採用したいと

思ってもらえるはずです。

特に最近は、教員数が

どの自治体も減っており、

講師なども足りない状況です。

そんな中で、

実際に働いていることは

大きなプラスとなります。

講師や臨時的任用、

任期付きをやることで

加点対象になる自治体も

あるほどです。

ですから、自信を持ってください。

教師になりたいという意欲が伝わる

不合格になっても、

わざわざ現場経験を

積んでいるということは、

本気で教師になりたい

という思いが強いもの

だと思います。

試験官は意欲のある人

採用したがっています。

ですから、あなたの教師に

なりたいという熱い思い

試験官にぶつけましょう。

遠慮をする必要はないのです!


まとめ

いかがでしたか?

そもそも、不合格になったことを

恥じることはありません。

当時のあなたは、

試験合格のためのコツや

やり方が少し間違っていただけ。

落ちたから、教師に向いていない

ということではないのです。

だから、自信を持って

現場で働いていることをプラスに

試験に臨みましょう。

現場経験者はたくさんの

強みがあります。

他の受験生と比べて

気後れする必要はありません。

この経験は自分にしか

話せない!くらいに

ポジティブにいきましょう!

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